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車を傷付けない究極の拭き上げ・・・それは・・・拭き上げないことだッ!

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こんにちは!WCです!

WC Worksのブログをご覧頂きありがとうございます。このブログでは誰にでも簡単に車を綺麗にできる方法やコツをお伝えしています。


今日の記事は拭き上げについてです!

車を傷付けない拭き上げの方法ついては以前の記事でも紹介していますが、今日はそれとは違った「究極の拭き上げ」についてご紹介します!


車を傷付けない究極の拭き上げとは、ずばり「拭き上げないこと」です!

このブログや僕のYouTubeチャンネルでは「車を傷付けない」が1つのキーワードになっています。

僕は、洗車という行為は車を綺麗にするのはもちろんですが、一方で「車を傷付けることである」と思っています。車を綺麗にするための洗車ですが、やり方を間違ってしまうと車は綺麗になっても傷だらけになってしまいます。

そしてたとえ正しい知識や方法を知っていても、文字通り傷1つ付けずに洗車をすることは僕は不可能だと思っています。

ですが、その傷を限りなくゼロに近付けたり傷を消したり見えなくするために僕はブログや動画を使って情報をシェアしています。


はい、前置きが長くなりましたが、拭き上げはボディをクロスで拭く行為です。

ボディに触れるということは多かれ少なかれボディを傷付けてしまうリスクが伴います。なので究極の拭き上げとはリスクを伴う拭き上げそのものを行わないということです。


どうやってやるの?

もちろん、拭き上げを行わないといっても洗車(すすぎ)が終わってボディが濡れた状態で洗車終わり!という訳ではありません。そのまま放置してしまうと表面に残った水分がウォータースポットの原因になってしまいます。なので水分は取ります。

ではクロスで拭かずにどうやって水分を取るのか?

それはこれを使います!

エアーガンを使って空気で水を吹き飛ばしてしまいます!

イメージは洗車機の最後に前から風が当たると思いますが、あの感じです。僕は洗車機は絶対に使いませんが、もし最後の乾燥だけできる機会があるのではあれば使ってみたいですね。

コンプレッサーが必要!

エアーを使うということで、この施工にはエアーコンプレッサーが必要になります。

コンプレッサーの値段はピンキリで安いものだと数万円程度で売っています。タイヤの空気入れ用だと数千円で売っていますがそれでは使い物になりません。高いものだと何百万円もします。恐ろしい。。。

エアーコンプレッサーがあれば高圧洗浄機と同じで色々な使い方ができます。タイヤの空気圧を調整したり、室内のゴミを飛ばしたり。今日紹介する拭き上げない拭き上げもその1つです。1台あれば便利なので是非ご参考くださいね。

ちなみに僕が使っているのは日立のPA2000VHです。タンクは大きいとは言えないので連続で作業するとしんどい時もありますが、僕の作業内容であれば十分足りています。

コンプレッサーがなくても大丈夫!

エアーコンプレッサーをお持ちでない方も多い(というかほとんど)と思います。

安心して下さい。別の方法ありますよ。(古いか。。。)ですので是非このまま記事を読み進めて頂ければと思います。


作業のポイント

この作業そのものはエアーを当てるだけですので道具さえあれば誰にでもできます。

ただしより仕上がりを良くするためにいくつかポイントがありますので紹介します。


作業は上から!

まず、作業する順番ですが、上(高い所)から順番に行いましょう。これは水洗いやシャンプー、すすぎと同じです。

・ルーフなどの高いところから作業を始めましょう


理由は下から先に水分を飛ばしても、後で上の水分を飛ばした時に下に飛んでまた濡れてしまうためです。

ですので上から下に風で流していくイメージで作業しましょう。


ここに当てとけ!

エアーガンの良いところは、水分を吹き飛ばせるだけではありません。

手では届かなくて拭けないような隙間の水分もエアーガンであれば取り除くことができます。具体的には、サイドミラーや窓とモールの隙間、ドアハンドル周り、給油口のドア、ナンバープレート周りなどですね。

拭き上げの回数をゼロに近づける

全ての水分をエアーだけで飛ばすことができれば理想です。が、やってみればわかると思いますが、隅から隅までエアーだけで作業するとかなり時間もエアーも必要になります。なので表面の大まかな水分をエアーで飛ばしておいて、残り細かい仕上げをクロスで作業するのが現実的かと思います。

重要なのはクロスでの拭き上げの回数を減らすことです。そうすることでクロスでボディを傷付けるリスクを下げることができます。

エアーを使うことによって拭き上げの回数を減らしてゼロにしてしまうことが究極の拭き上げです。

ゼロにするのは難しくても最初に大体の水分を飛ばしておくだけでも全然違いますよ。


撥水だと尚良し!

そしてこの作業を行う時に重要なのでボディの表面の状態です。

撥水、もしくは滑水になっていると、エアーを当てると面白いくらいに水が流れていきます。逆に状態が悪く水を弾かない場合は作業にものすごく時間がかかります。

コンプレッサーがない場合の代用法

もしエアーコンプレッサーをお持ちでない場合はすすぎが終わった段階で車をスピードが出せる場所に移してください。高速道路がベストです。

そして車を走らせて風圧で飛ばしてしまうのです。

もしかしたら拭き上げが面倒な時にやられたことがある方もおられるかもしれませんが、その方法です。実は有効なんですね。

ただし、1つ注意点があります。走って水分を飛ばした後で、仕上げにクロスで拭き上げるのは絶対にNGです。ボディには走行したことによってかならず小さな埃やゴミが付着しています。ボディの表面にそれらの異物が乗った状態で拭き上げを行ったら・・・どうなるかわかりますね。

それと、走るだけでは水分を飛ばせない部分があります。リアゲートやバンパーなどですね。なのでこのあたりの場所は走る前に拭いておくといいですよ。

中途半端に走ると水気が残りますので、この方法を行う場合はしっかりと走ってください。

またこの場合もボディが撥水状態だと低速でも水を飛ばせる上に距離も短くて済むのでおすすめです。


まとめ

今日は究極の拭き上げについて情報をシェアしました。

拭き上げを行う回数を減らすことによってボディを傷付けるリスクを下げることができます。「車を傷付けない洗車」に繋がりますので是非一度お試しください!


今日の記事の動画はこちら!



それでは今日も最後までご覧頂きありがとうございました!

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