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トラブル発生!コンパウンドが焼き付いてしまった!

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こんにちは!WCです!

WC Worksのブログをご覧頂きありがとうございます。このブログでは誰にでも簡単に車を綺麗にできる方法やコツをお伝えしています。

最近ブログの方では動画のアップのお知らせばかりになってしまっていたのでしっかり記事を書くのは久しぶりになってしまいました。。。

さて今回は特に磨きの初心者の方に起こりがちは症状であるコンパウンドの焼き付きの対処方法についての記事です!この方法を知っておくともし焼き付きが発生してしまっても焦る必要がなくなりますので是非最後までご覧ください!

まず、そもそも焼き付きって何なの?って方もおられると思いますのでその説明から。

「焼き付き」という言葉自体にはいろんな意味がありますが、ここでの焼き付きは磨きを行っているときに塗装面にコンパウンドが食い込んでしまって取れなくなってしまうことです。

・焼き付きの例。白くなっているのが焼き付いてしまったコンパウンドです

なぜ焼き付いてしまうかというと、磨きを行うと塗装面は熱を持ちます。磨き方だったり塗装面に問題があって正しく熱を伝えられないと熱を持ったコンパウンドが塗装面に食い込んでしまうという訳です。

こうなってしまうと焼き付いてしまったコンパウンドは白いまま残ってしまいますし、普通に拭いただけでは中々取れないばかりか、不必要にボディを擦ってしまうことでせっかく磨いたボディを傷付けてしまう可能性があります。ですので正しい対処方法を覚えてくださいね。

・焼き付きはポリッシャーの場合のみ!

ちなみに焼き付きは塗装面がかなりの高温になった時に発生しやすいです。ですので手磨きではまず起こらないでしょう。ということはポリッシャーを使って磨く場合ということになりますが、ポリッシャーでもシングル>ギア>ダブルの順番に発生しやすくなります。シングルが一番高い熱を持ちますのでその分発生する可能性が高くなります。バフはウールでもウレタンでもどちらでも発生しますね。

・焼き付きの原因はわからない!

焼き付きが発生する原因ですが、いろいろ考えられます。まずは技術の問題。道具の使い方が間違っていると発生します。そして塗装面の状態。塗装面の状態が悪く、道具との相性(組み合わせ)が悪いと焼き付きが発生してしまう可能性があります。最後に環境の問題。気温や湿度によっては焼き付きが発生しやすくなります。僕の感覚では乾燥していると焼き付きが起こりやすいと感じています。

いろいろな理由が考えられるので、動画の視聴者の方から「焼き付いてしまいました!原因は何でしょうか?」と聞かれたことがあるのですが聞いただけでははっきりとした原因は分からないのです。

なので焼き付きの原因を消すことはできないので、発生してしまった場合の対処方法をお伝えします。この方法を知っておけばもし焼き付きが発生してしまっても慌てふためく必要はありません!


焼き付きの対処方法

焼き付きが発生した場合の対処方法ですが、主に2つあります。順番に説明していきますね。

ポリッシャーで取る

1つ目の方法は、ポリッシャーを使って焼き付いたコンパウンドを取ってしまう方法です。が、この方法は上級者向けでこの方法を使える人はあまり焼き付きを起こさないくらい磨けるレベルの方だと思うのでここではさくっと紹介する程度にします。

イメージとしては焼き付いた部分に更に熱を加えて取り除いてしまう感じです。磨きで取るということですね。この方法を使えると楽なのですが、失敗するとさらにコンパウンドが食い込んでしまって余計に取りづらくなってしまう可能性がありますので磨きに自信のない方は避けた方が無難な方法です。


コンパウンドで取る

次に紹介する方法ですが、こらが誰にでも簡単に実践して頂ける内容です!

まず、焼き付きが発生した時点でポリッッシングを中断します。

そして、マイクロファイバークロスを用意します。ペーパータオルでも代用できないこともないのですがよりボディに優しいマイクロファイバークロスの方がおすすめです。

次にコンパウンドを少しだけクロスに付けます。コンパウンドは極細目でも超微粒子でもどちらでもOKです。その時磨きで使っているコンパウンドを付けてください。

そして軽く手で磨いてあげると・・・

このように簡単に焼き付きを取り除くことができます。

取れなければ少し強めに擦っても構いませんが、手磨きしたところは磨き方にムラが出ているはずなので。焼き付きを取った後でまたポリッシャーで磨くようにしてくださいね。


作業のポイント

作業のポイントですが、特にありません!この方法を使えばたいていの焼き付きには対処できるはずです!1つだけポイントを挙げるとすると、それは作業のタイミングです!

必ず焼き付きを起こし始めたと思ったらすぐにポリッシャーを止めてください。

先にお伝えしましたが、ポリッシャーを使って除去できないのに中途半端に磨き続けて熱を加えてしまうと、さらにコンパウンドが食い込んで取れにくくなりこの方法では取れなくなる場合もあります。さらに酷くなると、コンパウンドが塗装面に完全に食い込んでしまって修復不可能になってしまいます。

そうなってしまってからでは手遅れなので、焼き付いたと思ったらすぐにポリッシングを中断してくださいね。軽度であれば間違いなくこの方法で取れますので!


まとめ

今回はポリッシャーを使っての磨きで焼き付きが発生してしまった場合の対処方法についてお伝えしました。磨きを習得していく過程で焼き付きを起こすのは仕方がありません。というか必要な過程だと思います。なので焼き付きを防ぐ磨き方を覚えるのも大切ですが、まずは発生してしまった場合の対処方法を覚えておけばよいかと思います。今日紹介した2つ目の方法は簡単に実践頂けますので是非マスターしてくださいね!

このブログでは磨きに関する記事をたくさんアップしております!手っ取り早く要点をサクッと学びたい方は車磨きの教科書と車磨きのコンサルがおすすめです。

そして磨いた後はコーティングも施工すると綺麗になったボディを守ってくれますので磨いたら一緒にコーティングも施工するのがおすすめです!

この方法でDIYでのガラスコーティングの失敗は無くせます【これだけ】


今日の記事の動画はこちら!動画の方が作業のイメージは掴みやすいかと思います!


それでは今日も最後までご覧頂きありがとうございました!

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