外装 洗車テク

オシャレは足元から!タイヤとホイールもしっかり洗おう!

いつもWC Worksのブログをご覧頂きありがとうございます。

このブログでは誰にでも簡単に車を綺麗にできる方法やコツをお伝えしています。


今日はタイヤとホイールの洗い方についてお伝えします!


人間のファッションでもオシャレは足元から!とよくいいますが、それと同じで車もタイヤやホイールなどの足回りが綺麗だと車全体が締まって見えます。

「ホイールを洗うのは正直面倒くさい・・・」という方もおられると思いますが、足回りはただ走るだけで汚れる部分でもありますのでボディと同じように、いやむしろボディ以上にこまめに綺麗にしてあげて頂きたいと思います。


使用する道具

今日使用する道具はこちら!

道具1

①.バケツ  シャンプーの時に使います。

②.カーシャンプー  銘柄の指定はありませんが、中性、コンパウンドなしです。

③.ブラシ  タイヤ用。馬毛らしいです。

道具2

④.洗車ミット  毛足は短め。ホイールに使います。

⑤.スポンジ  ホイールの汚れが酷い時に使います。


ちなみに全てカー用品店さんやネットで売ってる市販品です。特別なものは使ってません。参考までに下にamazonのリンク貼っておきます。

ホイール特有の汚れ、ブレーキダスト!

タイヤとホイールを洗う前に、ボディには付着することがあまりないホイール特有の汚れがあります。それは・・・ブレーキダスト!

ブレーキは踏むとディスクをパッドが挟むことで減速しますが、その時パッドはディスクとの摩擦で少しずつ摩耗していきます。その時に発生するのがブレーキダストです。欧州車、特にドイツ車の純正パッドはブレーキダストがよく出ます。その分よく効いているということなのかもしれませんが。

・ベンツとBMWのホイール。汚れてますね~


ブレーキダストは前輪に多く付着しますが、これはブレーキを踏むと前輪に荷重が掛かるためです。ホイールが走るだけでどんどん汚れてしまうのはこのブレーキダストが原因です。

さらに厄介なのは、ブレーキダストは放っておくと汚れがどんどん蓄積されていくだけでなく、放置し過ぎるとホイールに焼き付いてしまい洗車では取れなくなってしまいます。なので面倒でもホイールも毎回洗うようにしましょう。

こまめに洗車すれば軽度のブレーキダストであればシャンプーで簡単に落ちます。


まずは水洗い

タイヤとホイールも基本的な作業の流れはボディの洗車と同じです。なのでまずは水洗い。水洗いでタイヤとホイールに付いたおおまかな汚れを落としておきましょう。

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別の記事「高圧洗浄機のすゝめ」でもお伝えしましたが、ホースのノズルでも作業できないことはないですが高圧洗浄機での作業をおすすめします。水圧で汚れをガンガン落とせますし、手が届きにくいホイールの内側も洗えます。この工程でタイヤに付着した泥やホイールのブレーキダストを落としておきます。

ただし、ホイールは塗装されているものが多いので、高圧洗浄機を当てる時はボディと同様一点に集中して当てずに常に先を動かしながら水洗いするようにしましょう。一点に集中して当て過ぎると塗装面にダメージを与えたり最悪の場合は剥がれてしまう場合もあります。

特にホイールがガリ傷などで塗装が欠けている場合は十分に注意してください。欠けたところから一気に剥がれてしまう場合があります。


シャンプー

水洗いが終わったら、次はシャンプーです!ボディと同様にいい泡で優しく洗いましょう。泡の作り方は以前の記事「最高級のソープで洗おう!」をご参考くださいね。

シャンプーをする順番ですが、僕はボディを洗った後にまずホイールを洗って、最後にタイヤを洗います。理由は足回りはどうしても汚れが酷いので、ボディより先に洗うのは抵抗があるためです。バケツの中も汚れやすいですしね。


それではホイールから

先にお伝えしましたが、ホイールはボディと同様塗装されているものが多く傷が付きやすいので優しく洗います。自分の車や定期的に洗車をしていて汚れが軽い車の場合は洗車ミットで洗いますが、汚れが酷い車の場合は一旦スポンジで洗ってからもう一度ミットで洗っています。

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ホイールは水洗いでは落ちなかったブレーキダスト(特に前輪)が残っていることが多いです。特にホイールの端やスポークの根元など、「キワ」の部分に汚れが残りやすいので、丁寧に洗うようにしてください。

ホイールの形によっては表面でも手が届かない部分がある場合がありますが、その場合は綿棒にシャンプーを染み込ませて作業するといいですよ。子供用の綿棒だと先が細いのでより細かいところまで洗えるのでおすすめです。

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・綿棒での作業。ナットの周りやスポークの隙間も簡単に洗えます。


ブレーキダストは残しておいても悪さしかしないので洗車の度に綺麗に落としてしまいましょう。

尚、ボディと同様シャンプー中に表面が乾くのはNGなので、必要に応じて合間にすすぎも入れてください。シャンプー中にボディが乾くとどうなってしまうかは前回の記事「こすってはいけない!シャンプーのコツ!」をご参考くださいね。


続いてタイヤ

次にタイヤを洗います。僕はタイヤは洗車ブラシで洗ってます。

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馬毛でそこそこ柔らかいのですが、これでボディやホイールを洗うと傷が付きますのでタイヤ限定です。

ホイールに当たらないように注意しながら、撫でるように洗います。タイヤは汚れやすい部品ですが、しっかり水洗いで汚れを落とせていればこれで十分綺麗になります。

ちなみに洗うのはタイヤのショルダー(地面と接地しない)部分だけです。


すすいで拭き上げ

シャンプーが終わったらボディと同様すすいで拭き上げます。

ホイールはボディと違って入り組んだ形状をしているものが多く、シャンプーの泡が残りやすので注意してください。水を当てる角度を変えながらすすぐといいですよ。

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すすぎまで完了したら、最後は拭き上げです。

何度もお伝えしていますがホイールはボディと同様に塗装されているものが多いです。ということは、拭き上げをしないでおくとボディ同様にウォータースポットができてしまう可能性があります。

最近は純正のホイールでも黒やガンメタなどカラーが増えていますが、濃色系のホイールはボディと同様傷も汚れも目立ちやすくウォータースポットも発生しやすいのでこまめにお手入れしてあげてくださいね。


拭き上げる順番ですが、これもシャンプーと同様ボディより後がいいかと思います。理由は上に同じです。

ただし、ホイールの場合は拭き上げないのはNGですが、1つ裏技があります。

それは・・・走って水分を飛ばしてしまうのです!

ホイールは全て回転するので少し走れば遠心力で水分は飛んでいきます。ボディでこれをやると水分が残る部分がどうしてもありますが、ホイールは綺麗に飛んでいきます。ですのでホイールの拭き上げが面倒な方はボディを拭き上げた後に少し走るといいですよ。


タイヤワックスなどを塗布する場合はこの拭き上げ後に行うのですが、今回はクリーニングの記事ですので割愛しますね。また別途記事作ります。


ホイールの内側はどうすればいい?

ホイールの内側。実はブレーキダストが一番付着する部分です。

が、ホイールの形状によってはまったく手も指も届かず洗えません。高圧洗浄機を使っても限界があります。

・ホイール内側。ブレーキダストががっつり付いてます。。。


汚れていても全く気にならない方、あまり見えないところなので表が綺麗であれば諦めて許せる方、内側まで綺麗にならないと気が気でない方など色々おられると思います。

綺麗にするにはリフトアップかジャッキアップして内側から洗うか、ホイールを外して洗うしかありません。理想は毎回そうやって洗えればよいのですが、そんなことはできないと思います。

そういう場合は夏/冬タイヤ交換のタイミングに併せて洗ってあげるとよいかと思います。半年に1回ですね。経験上それくらいの頻度で洗ってあげれば何とかほとんどの汚れは取れます。参考までに、家の車(アクア、年間走行距離1万キロ程度)のホイールを新車からその方法で5年間以上管理してますが綺麗に乗れてます。・

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・アクアのホイールの内側。綺麗でしょ?


もしホイール内側も綺麗にしないと気が済まない!という場合はご参考ください。


そういえば以前お客様で、「汚れが気になるので内側を洗えない形のホイールは履かない」と仰った方がおられました。なるほど、それも1つの方法ですね。

ブレーキダスト

・こういう形なら表側から内側を洗えます


まとめ

というわけで今日はタイヤとホイールのお手入れについてお伝えしました。

特にホイールはボディと同様に優しく洗ってあげてくださいね。天敵のブレーキダストともうまく付き合いましょう!車もオシャレは足元からですよ!


今日の記事も動画あります!

それでは今日も最後までご覧頂きありがとうございました!

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